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菜切包丁のメリットとデメリット!具体的な使い方は?どんなのがおすすめ?

菜切包丁って聞いたことありますか?

文字を見ると「葉物とか野菜を切る包丁のことなのかな?」って思いますよね。
実際にはどんな形状の包丁で、どんな料理を作るときに使えば良いのでしょうか。

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葉物や野菜って普通の包丁でも十分切れる印象ですが、わざわざ菜切包丁を使うことのメリットはどこにあるのでしょうか。

ということで今回は、菜切包丁の使い方やメリット、デメリットについてまとめました。
おすすめの菜切包丁なども紹介していくのでチェックしてみて下さい。

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菜切包丁とは

菜切包丁というのは、包丁の背と刃が並行で、四角形のノコギリのような形をしている包丁です。

刃渡りは15cmから20cm程度と短めで、両刃になっているのが特徴です。現在ではあまりご家庭で使われていないので「菜切包丁なんて見たことないけど?」という方も多いでしょう。

しかし、戦前はとてもポピュラーな包丁であり、各ご家庭に必ず一本はあった包丁だったのです。戦前の映画や時代ドラマを見ているとたまに出てくることもあります。

菜切包丁のメリット

菜切包丁というのはその名の通り野菜を切るのに適している包丁。

刃が薄いので鋭く、固い野菜でも簡単に切ることができますし、刃が真っ直ぐなので野菜を切り刻むのに向いています。
刃渡りが短いので扱いやすく、丈夫なので長持ちする包丁なのです。

菜切包丁のデメリット

野菜を切るのに向いている反面、肉や魚を切るのには向いていません。

肉や魚というのは先端が尖っている包丁の方がよく切れるので、先端が平らで四角形をしている菜切包では上手く切れないんです。

細かい作業も向いていないので果物の皮をむいたりするのも向かないでしょう。
また、幅が広いので普通のキッチンの包丁入れに入らない可能性が高いです。

どんな時にあると便利?

ここまで読んで「戦前に流行ってた包丁なんて今では使い道無いんじゃないの?」と思う方も多いかもしれません。

しかし使い方によっては菜切包丁も便利なんです。

まず、菜切包丁というのはまな板に対して並行なので真っ直ぐに野菜を切り刻むのに向いています。プロの料理人などは二つの菜切包丁を使って素早く野菜を切り刻んだりします。素早く切り刻めますし、弱い力でも簡単に切ることができます。

たとえば、野菜のみじん切りなどに向いているので玉ねぎを切り刻んでハンバーグを作るときや、ネギやキャベツを切り刻んでギョーザのタネを作るときなどに便利です。また、キャベツの千切りなども素早くできるのでコロッケやトンカツの付け合わせをしょっちゅう用意する場合なども重宝します。

おすすめの菜切包丁について

ではおすすめの菜切包丁を紹介していきましょう。

関孫六 銀寿 本鋼 和包丁菜切
サイズ:300mm×60mm×22mm
重量:162g
価格:2,700円



包丁の老舗である関孫六から販売されている菜切包丁です。
鋼製の刃は切れ味が良く、また軽いので扱いやすさにも定評があります。

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竹若 菜切包丁
サイズ:293mm×48mm×17mm
重量:120g
価格:2,370円



ステンレス鋼を使用しているのに錆びにくい菜切包丁になっています。
切れ味の良い特殊加工がほどこされているので野菜を刻むのに最適です。

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まとめ

今回は菜切包丁のメリットとデメリットについてまとめてみました。

菜切包丁というのは野菜を切るのに向いていますが、肉や魚を切るのにはあまり向いていません。

コレ一本あれば他に何もいらない!・・・というほど使い勝手の良い包丁ではないですが、野菜のみじん切りや千切りに使う時にはバツグンの使い勝手を発揮します。

プロ御用達の包丁というよりは素人や普通の主婦でも簡単に使える包丁といったイメージですね。

だいぶ使う人が減ってしまった菜切包丁ですが、野菜のみじん切りや千切りをすることが多いという場合は、あえてこちらの包丁を使うというのも選択肢の一つとしてアリですね。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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