我が家だと、パン焼き機でパンを焼くのですが、普通のパン切り包丁だと、押さえて前後に切ってる最中にパンがつぶれてしまうんですよね。
そうすると、せっかくのおいしそうだったパンの見た目がかわいそうなことに。
（＾＾；
そんなときに電動だと、力をあまり加えずに切ることができるのでなかなかに重宝します。
でも意外と種類が多いので「どれを買ったらいいか分からない～」という人も多いですよね。
ということで今回は、そんなのために電動パン切り包丁のおすすめランキングを紹介していきますよ！
焼きたてのパンでもスパッと切れるパン切り包丁ばかりなので、ぜひお気に入りを見つけて下さいね♪
電動パン切り包丁選びのポイント
市販されている電動パン切り包丁を調べてみると、意外と種類が多いことに驚きます。
選べるのは嬉しいですが、あまりにも種類があるとどれを選んでいいか分からないですよね。今回は電動パン切り包丁選びのポイントを紹介していきましょう。
パン切り包丁は研げない！
基本的にパン切り包丁というのは研げないと考えた方が良いです。
絶対に研げないわけではないのですが、素人では上手く研げないので、最初からできるだけ刃こぼれしないパン切り包丁を選ぶ必要があります。
なので、耐久性があり、頑丈な刃を持ったパン切り包丁がおすすめです。硬い金属ならセラミックなどが良いですね。
衛生面も重要！
パンというのは野菜や果物と違って水で洗うことができません。
なので衛生面を考えるならきちんと刃部分を取り外し洗えるものが良いですね。普通の包丁のように洗えてお手入れが簡単なものを選ぶようにしましょう。
電動パン切り包丁のおすすめランキング！
では、おすすめの電動パン切り包丁をランキング形式で3位から紹介していきましょう。
ランキング3位：マクロス 電動ブレッドカッター MCE-3667
とても軽いので扱いやすく、長時間持っていても疲れません。なので高く積み上げられたサンドイッチなどもブレずにスーッとキレイに切ることができます。
刃が薄いので表面がガタガタに削れることもなく、なめらかにキレイに切ることができます。
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ランキング2位：ステンレスブレード キッチン 電動ナイフ MEK-8
力を入れずにスパッと切れるのが嬉しい電動ナイフ。
パンやサンドイッチはもちろん、ケーキや肉、冷凍食品などもキレイに切ることができます。
ギザギザが細かくなっているパン用ブレードと、粗目の肉用ブレードの2つがあるので使い分けができます。
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ランキング1位：電動ブレッド＆マルチナイフ EK700
2枚刃のブレードが高速で交互に動いてくれるので、パンの切り口が崩れずにキレイにできあがります。
パンをつぶすことなく真っ直ぐに切れますし、パンだけでなくローストビーフなどの肉類を薄く切るのにも向いています。
2枚のブレードは取り外し可能なので本体から取って普通の包丁のように水道で洗うことができるので、衛生面もばっちりなのも嬉しいポイントですね♪
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まとめ
今回は電動パン切り包丁を選ぶポイントや、人気ランキングなどを紹介しました。
普通のパン切り包丁では切りにくい焼き立てアツアツのパンでも潰さずにキレイに切ることができるのが嬉しいです。
電動パン切り包丁は手持ちタイプと、机に置いてパンを通して切るタイプがあります。しかしランキング上位を見ると手持ちのものが人気のようですね～。
やっぱり洗いやすくて収納しやすいというのは大きいです。
包丁などは種類が多いので、収納で場所をとってしまうことが多いですが、もしスペースに余裕があって、「我が家はパン食が多い！」とか「よくパン焼き機でパンを焼く！」という場合は、一つ持っているとかなりストレスが軽減されますよ♪
今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*ﾟｰﾟ*)ﾉ
