いよいよ子供のお弁当デビュー!
そんな時に用意しなくてはいけないのは、
お弁当箱だけではありません。
子供が使いやすい水筒も忘れずに用意する必要があります。
しかし、大人用と違ってこともはまだ力があまりありません。
重すぎると持ち歩きにくいですし、こぼさないように
直接飲むことのできる水筒が望ましいです。
ステンレス製の水筒だと洗いやすいので、
毎日使うことを考えるお母さんとしては助かりますよね。
ということで!
今回は、子供用の水筒のおすすめをまとめました。
軽くておしゃれで使いやすい子供用水筒にはどんなものがあるのか。
今回は人気のものを3つ紹介します。
AVOIN colorlife ステンレス水筒 真空断熱 二重構造 保温保冷 マグ 直飲み スポーツボトル 530ml
真空断熱二重構造のステンレス製水筒です。
保温保冷機能があるので季節に合わせた最適温度の飲み物を持ち運ぶことができます。
結露しない構造なのでランドセルやカバンにそのまま入れることできますし、飲み物も漏れ防止の工夫がされているので荷物を振り回しがちな子供でも安心して持ち歩くことができます。
重量がたったの299gなので飲み物を入れたとしても軽く、
子供でも無理なく運ぶことができます。
直飲み用のスポーツ水筒で、頑丈というメリットがあるので、
サッカーや野球を習っている子供に持たせる水筒としてもおすすめです。
サイズが小さからなのか保温機能も保冷機能も
とても長持ちし夏場も冬場も重宝します。
蓋を取り外すと寸胴な筒状の水筒になるので、
中までしっかり洗うことができて衛生的です。
本体重量:299g
材質:ステンレス
内容量:530ml
参考価格:1,799円
スケーター 直飲み 水筒 ステンレスボトル 470ml カーズ3 クロスロード ディズニー
軽量の持ち運びやすい人気キャラクター「カーズ」のステンレス製水筒です。
ワンタッチで蓋を開けて直飲みする水筒なので子供でもこぼさずに飲むことができます。
魔法瓶と同じ真空二重構造なのでキンキンに冷えた飲み物を入れておけば、
時間がたっても温くなることなく冷たい飲み物を味わうことができます。
蓋を取ると口径が広いので氷を入れてさらに冷やすことも可能です。
約300gと軽量なので3歳児が首から下げて持ち歩いても負担にならない重さです。
また、中身が洗いやすいので子供が毎日使う水筒としては衛生的で嬉しいです。
しかし、保冷専用の水筒なので活躍するのは暖かい時期のみ。
冬場に温かい飲み物を入れることはできません。
本体重量:299g
内容量:470ml
材質:(本体)ステンレス鋼、アクリル樹脂塗装(飲み口)飽和ポリエステル樹脂、シリコーン(底板)エラストマー樹脂
生産国:中国
保冷効力:6時間8度以下
参考価格:2,750円
注意事項:食洗機は使用不可、保冷専用
タイガー 水筒 500ml 直飲み コップ 付 2WAY ステンレス ボトル ポーチ付き サハラ ブルー
魔法瓶で有名なメーカー「タイガー」から販売されている500ml用の水筒です。
ダイレクトに直飲みすることもできますし、
蓋をコップ代わりにすることもできる2WAYタイプ。
なので、冷たい飲み物と温かい飲み物どちらも飲みやすい構造です。
保温効果と保冷効果があるので夏場でも冬場でも重宝しますし、
水筒本体の重量は331gなので子供が肩に下げて持ち歩いても負担にならない軽さです。
鮮やかなブルーの水筒は男の子にぴったりですし、
同じ色合いの格好良いカバーとホルダーも付いています。
500mlサイズでカバー付きの水筒は意外と売っていないので貴重です。
幼稚園の子供が小学校に入学するにあたり、
少し大きめの水筒に変えたいときにおすすめです。
本体重量:331g
素材:ステンレス鋼、ポリプロピレン、シリコンゴム、ポリプロピレン、ポリエステル
保温効力:6時間73度以上、24時間45度以上
保冷効力:6時間8度以下
参考価格:2,327円
まとめ
今回はおすすめの子供用水筒を紹介しました。
持ち運びやすいように軽さが重視される子供用水筒ですが、
軽いからといって内容量が少ないわけではありません。
500ml近い量がたっぷり入る子供用水筒もあります。
また、毎日使う水筒であれば子供の好きな柄や好きなキャラクターのものを選ぶのも重要です。
お気に入りの水筒であれば持ち歩くのも楽しくなること間違いなし。
ぜひ、お子さんが喜ぶGOODな水筒を用意してあげてくださいね。^^
今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ