市販のクッキーもおいしいですが、
自分で手作りすると好きな味でクッキーが作れます。

それに、可愛い形に抜いてみたり、
きれいにラッピングする楽しみが増えます。^^♪

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しかし、実際にやってみると、お店のクッキーのように
サクサクのおいしい歯応えに作るのはなかなか難しいです。

ぐにゃっとした食感になってしまったり、
焦げてしまったり。

そんな失敗してしまった経験に心当たりのある人も多いのではないでしょうか。
(^^;

サクサクの軽い食感にするポイントや失敗しないポイントなどが知りたいところです。

ということで!

今回は、クッキーの簡単な作り方やサクサクにするポイントなどをまとめました。
おすすめの可愛いラッピングなどもついでにみていきましょう♪

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基本的なクッキーの作り方

では基本的なクッキーの作り方を紹介していきましょう。

材料(20枚程度)

  • 無塩バター:100g
  • 砂糖:60g
  • 全卵:2個
  • 薄力粉:200g
  • 塩:ひとつまみ

  • 作り方

    1.

    バターは室温に戻し、砂糖、薄力粉は振るっておきます。

    2.

    ボウルにバターを入れてホイッパーでクリーム状になるまで混ぜます。

    3.

    砂糖を2回に分けて入れて混ぜ合わせ、混ざったら塩を加えます。

    4.

    全卵をときほぐし、3回に分けて混ぜ合わせます。

    5.

    薄力粉を加えてゴムベラでさっくり混ぜ合わせます。

    6.

    生地がそぼろ状になったらゴムベラを押し付けるように生地まとめます。

    7.

    生地がまとまってきたら広げたラップに移して四角形に包みます。

    8.

    そのまま冷蔵庫で30分~1時間寝かせます。

    9.

    冷蔵庫から取り出して綿棒でつぶし、3mm程度の薄さに伸ばします。

    10.

    均等の薄さになったら好きなクッキー型で抜きます。

    11.

    オーブンを180度に温めて予熱を入れておきます。

    12.

    型を抜いたクッキーを、クッキングシートを敷いた天板に均等に並べます。

    13.

    天板をオーブンにセットして10分~15分焼きます。

    14.

    クッキーがきつね色になったら取り出して網に乗せて冷まします。


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    サクサクにするポイントは?

    手順通りに作ったのにクッキーがぐにゃっとした食感になってしまったり、
    固くてぼりぼりした食感になってしまうなんてことも多いです。

    どのような点に注意すればサクサクのおいしいクッキーに仕上がるのでしょうか。

    いくつかコツをみていきましょう。

    ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる

    よくお菓子の本などに「さっくりと混ぜ合わせましょう」と書いてありますが、
    さっくりと混ぜ合わせるとはどんな混ぜ方を指すのでしょうか。

    これは

    こねるように混ぜないこと

    という意味であり、ゴムベラを縦にして切るような混ぜ方をあらわしています。

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    何故かとうと、小麦粉には「グルテン」というタンパク質が含まれていて、
    こねるように混ぜるとグルテンはゴムのような弾力が増します。

    その結果ぐにゃっとした固い食感になりサクサクのクッキーに仕上がりません。
    そのためクッキーを作る際はこねずに軽く切るように混ぜ合わせるのが重要です。

    生地をしっかりと冷蔵庫で休ませる

    後は、生地をしっかりと冷蔵庫で休ませるという点ですね。

    一旦、生地を冷蔵庫で休ませるのは生地を馴染ませて型抜きや形成させやすくするという意味もありますが、生地のグルテンを冷やして弾力性を低下させるという意味もあります。

    しっかり冷やせばそれだけグルテンの弾力は減るので、サクサクの食感が増します。

    もちろん冷蔵庫で冷やしても時間が経つと生地はダレてグルテンが増すので、
    夏場は2、3時間は冷やし、部屋にはしっかりと冷房を入れておくのも肝心です。

    手の熱でも生地はダレるので素早く型抜きや形成は素早く行いましょう。

    バターの代わりにショートニングを入れる

    グルテンに気を付けているのにどうしてもサクサクにならないという人にはショートニングがおすすめです。

    ショートニングは植物油を原料とした食用油脂で、空気を抱き込む性質があります。

    バターやマーガリンの代わりにショートニングを加えると、生地がグルテンでゴム状になることがなくぽろぽろのそぼろ状になるので、サクサクの食感のクッキーに仕上がります。

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    カロリー控えめの手作りクッキー

    クッキーはおいしいですが、炭水化物である小麦粉と砂糖が大量に入っているのでカロリーが気になります。
    カロリー控えめのおいしいクッキーを作ることはできないのでしょうか。

    おからのヘルシークッキー

    小麦粉の量を半分にして、代わりにおからを加えることによってカロリーを減らすことができます。

    おからは食物繊維が豊富なので便秘解消効果がありダイエットにはおすすめです。

    生おからを加えても良いですし、最近ではダマになりにくい
    おからパウダーが売っているのでそれを使うのもおすすめです。

    蜂蜜とバナナの砂糖不使用クッキー

    砂糖はカロリーが高く100gで384kcalもあります。

    そこで砂糖の代わりに低カロリーの蜂蜜や果物である
    バナナを加えればカロリー控えめの素朴の味わいのクッキーになります。

    完成したらラッピングしよう♪

    おいしいクッキーができたら家族や友人にプレゼントするのも良いですよね♪

    プレゼントの際はそのまま渡すのではなく、
    可愛らしくラッピングすると特別感が増しておすすめです。

    今回は簡単にできるおすすめのラッピングを紹介していきましょう。

    基本の蛇腹折りラッピング

    普通の透明のビニール袋にクッキーを数枚入れて、上半分が余るようにします。
    袋を横において、袋の閉じ口が蛇腹になるように折っていきます。

    反対側まで折ったら針金のポップタイでねじって閉じます。
    ポップタイを折りたたんだら隠すように大きめのリボンを巻いて完成です。

    華やかで可愛いキャンディーラッピング

    クッキーを袋や箱に入れたら可愛い包装紙やワックスペーパーなどでくるりと巻いて、
    両側をキャンディーのようにきゅっとねじれば完成です。

    簡単なのに可愛いので贈り物にはぴったりですし、
    ねじった場所にリボンやタイを巻けばもっと豪華に見えます。

    まとめ

    今回はクッキーの簡単な作り方やサクサクにするポイントなどを紹介しました。

    クッキーの食感が悪くなってしまう一番の原因はグルテンの発生です。

    うどん生地のように練り混ぜてしまうと、
    ゴムのようなグルテンが発生しサクサクの食感は失われます。

    ゴムベラでさっくり混ぜ合わせるのはもちろん、生地の混ぜすぎも厳禁です。

    まだ全体がよく混ざってないし・・・

    と心配かもしれませんが、あまりダマに神経質にならずに、
    大まかにまとまったくらいで一旦休ませましょう~。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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