文化

お歳暮の時期はいつから?人気の贈り物はコレ!

年が終わりに近づくと、はたと思い出すことがあります。

あ、そうだ。お歳暮送らなきゃ!

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ついうっかり、送り忘れそうになってしまいますよね。
(^^;

時期が過ぎちゃったら大変です。

って、アレ?

このお歳暮。

年末に送る物という認識はありますが、いったいどの時期に送るのがベストなのでしょうか。

年末だというのは分かりますが、あまり大晦日ギリギリなのは失礼な気もします。

ということで今回はお歳暮を送る時期についてまとめました。

ついでにもらって嬉しい人気の贈り物についてもチェックしていきましょう!

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お歳暮を贈る意味

その前に、まずお歳暮ですが、これはなぜ贈るものなのでしょうか。

お歳暮というのはお世話になった人に感謝の気持ちや、年末の挨拶を伝えるために贈るもの。

会社の上司や取引先、習い事の先生に、

今後ともよろしくお願いいたします

という感謝の気持ちを込めて贈ります。

もともとは新年にご先祖様や神様にお供え物をするという風習でした。

しかし、これが徐々に変化し、お世話になった人に対し感謝の気持ちを伝える

歳暮周り(せいぼまわり)」

と呼ばれる年中行事になりました。

この歳暮周りの際には贈答品を持っていくのが通例だったので、後に贈答品を指してお歳暮と呼ぶようになりました。

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お歳暮の準備について

昔、お歳暮というのは事始めと呼ばれる12月13日を過ぎてから贈るのが正式な作法でした。

年末というのはどこの家もバタバタと忙しくしているので多忙な時期に挨拶に行ったり、お歳暮を贈るのは失礼とされていました。

しかし、近年においては年末になればなるほど仕事納めや大掃除などで忙しくなるので、早めにお歳暮を贈るのが良いとされ12月初旬や10日過ぎに贈るケースも増えています。

また地域によってお歳暮を贈る時期には差があるので、11月下旬に贈るという場合もあります。
そのためお歳暮の準備は11月くらいには始めておいて方が安心です。

事前にどんなものを贈るか、どこに買いに行くかなどは目星をつけておくようにしましょう。

ただ、お歳暮というのはお正月用の食べ物を贈ることも多いです。
生肉や生鮮食品などを贈る際は食べる日にちのことを考えて年明けに近い日付に届くように送りましょう。

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人気の贈り物

ではここで、最近人気の贈り物をチェックしてみましょう!

加工肉

ハムやソーセージはお歳暮の定番です。

お正月のおせち料理と一緒に食べることもできますし、加工肉は賞味期限も長いので好きなときに食べることができて便利です。

最近では小ぶりなハムやソーセージがセットになっているものも多く、食べ比べができるので人気です。

ビール・日本酒

ビールはお歳暮よりお中元のイメージが強いですが、最近ではいろいろな種類のビールがあり、地ビールの積み合わせや、ドイツ産の黒ビールなどはビール通の人に喜ばれます。
日本酒のミニボトルセットや女性向けの甘口の日本酒も人気です。

ただ、お酒を飲まない人もいるので事前に確認しておくのは必須です。

洋菓子・和菓子

お菓子の詰め合わせは自分ではなかなか買わないので喜ばれます。

有名スイーツ店や老舗和菓子店などのギフトセットは若い人にもお年寄りにも人気です。

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最近ではアイスクリームのアソートセットなどお歳暮として贈るのが流行っていて、賞味期限を気にしなくていいというメリットがあります。

カタログギフト・商品券

ハムやソーセージ、洋菓子、ビールなどの定番のお歳暮も良いですが、最近では自分で好きなものを選べるカタログギフトや商品券という方法もあります。

特に相手の好みや家族構成が分からない場合は、自分のおすすめの食べ物を贈るよりもカタログギフトや商品券を贈ると良い場合もあります。

まとめ

今回はお歳暮の時期についてまとめました。

お歳暮は11月下旬から12月20日くらいまでに贈ります。

年末の忙しいときや新年の準備中に大きな荷物を贈ってしまうのは失礼なので、お歳暮は相手の都合を考えて贈りましょう。

ひと昔前のお歳暮の定番といえばハムやソーセージ、お菓子、お酒でしたが、最近ではカタログギフトや商品券も人気が出てきています。

お歳暮を送るのも良いですが、それだけの関係だとちょっとさみしいもの。

たまには連絡もしてみて、お互いの近況をお話しするというのもいいですね。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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