洗濯

洗濯物の黄ばみに重曹は効果ある?適切な量や使い方をチェック!

きちんと洗濯しているのに、いつの間にか何となくシャツの色合いや襟、袖の部分が・・・

そう、黄ばみです!!

黄ばみ

黄ばんだままで着るのは良い印象にはなりませんし、
ビジネスマンなら尚更、いつも綺麗なシャツでキチンと感を演出したいですよね。

今回はそんな着る者の印象も左右してしまう黄ばみを重曹で落とす方法を紹介します。

最近は百均でも売っていて手軽に入手できるようになった重曹ですが、
様々な効果があるので、そちらも一緒にチェックしていきましょう!

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重曹の効果について

まずは重曹についてと、その効果を見てみましょう。

重曹の正式名称は「炭酸水素ナトリウム」言い、水に溶かすと弱アルカリ性の液体になります。
実は、洗濯時にこのアルカリ性の液体になる性質が重要になってくるんです。

と言うのも、衣類に付着する皮脂汚れは酸性なので、汚れを落としやすくするためには
アルカリ性で中和すると汚れが落ちやすくなるのです。

重曹

他にも、重曹には

  • 皮脂から発生する臭いを消す効果
  • 柔軟剤の代わり
  • といった効果も期待できます。
    これは使い方をマスターして、賢く使っていきたいですね!

    そうそう、重曹には3種類のグレードがあり、

  • 医療用
  • 食品用
  • 工業用
  • の3種類があります。

    価格も、工業用の方が安く、医療用は比較的高めになります。
    掃除や洗濯に使用するならば、工業用で十分ですよ。

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    使う重曹の量はどれくらい?

    早速、重曹を買おうと思ったけど、

    どのくらいの量を買っておけば良いか悩む・・・

    と思う方もいるでしょう。
    100gからキロ単位まで、色んな重量で売っているんですよね~・・・

    後で紹介する使い方の所でも分量は紹介するのですが、

    洗剤と一緒に洗濯機に投入する場合は1カップ
    ペースト状にして部分的に使用する場合には必要な分だけ(10g程度~くらいでしょうか)

    と、なかなかバラつきがあります。

    試しに使ってみたい!

    という方は、まずは百均に売っている300g前後のもので試してみて、
    気に入ったら多めに入っている商品を買う方法が良いでしょう。

    重曹は洗濯以外にも使えますし、使用期限も(あったとしても)無いようなものですから、
    置き場さえあれば多めに買ったとしても損はしません!

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    柔軟剤や酸素系漂白剤と混ぜても大丈夫?

    いざ使おうと思ったけど、何と混ぜて良いとかダメとかあるのか、
    気にりますよね。

    今回は、柔軟剤や酸素系漂白剤との混合について見ていきましょう。

    柔軟剤との混合

    柔軟剤と重曹は混合して使っても危険な事はありません。
    むしろ、柔軟剤スプレーなどに入れると消臭効果が期待できます。

    おまけで柔軟剤スプレーの作り方を紹介しましょう。

    柔軟剤スプレーの作り方

    スプレーボトルに以下の割合で材料を入れて混ぜます。

  • 水 500ml
  • 柔軟剤 25ml
  • 重曹 12.5g
  • 衣類の消臭効果や香り付けの他に、花粉やほこりの付着を予防したり
    静電気を防いでくれる効果が期待できますよ!

    酸素系漂白剤との混合

    重曹と酸素系漂白剤は、アルカリ性と酸性で混ぜてはいけない気がしてしまいますが、

    混ぜても大丈夫です!というか、混ぜて使うと効果絶大です!

    使い方は次で紹介しますが、混ぜる際の注意点が一つ。
    重曹と酸素系漂白剤は混ぜると炭酸ガスが発生します。

    密閉容器の中で混ぜると、発生したガスで容器が破裂する危険性があるので、
    そこは注意してくださいね。

    では、いよいよ重曹を使った洗濯の仕方を紹介していきましょう!

    洗い方と重曹の使い方

    さて、重曹を使った洗濯方法には、

  • 水に溶かして使う場合
  • ペースト状にして使う場合
  • とがあります。

    違いは、

  • 水に溶かす場合→衣類の全体的な黄ばみを落としたい
  • ペースト状にして使う→襟や袖の部分汚れを落としたい
  • といった使用方法になります。

    では、この2つのパターンの洗い方を紹介していきましょう。

    全体の黄ばみを落としたいときの洗い方

    衣類の全体的な黄ばみは、洗濯の時に落とし切れていない石鹸カスが原因です。
    重曹には、この石鹸カスを落としてくれる効果があるので、全体の黄ばみには

    いつもの洗濯の時に、重曹を1カップ加えるだけでOKです。

    洗濯用洗剤も、いつも通り投入して大丈夫です。
    ついでに柔軟剤効果も期待できますよ!

    部分汚れを落としたいときの洗い方

    襟や裾の頑固な部分汚れには重曹と液体酸素系漂白剤を使ってペーストを作って洗います。
    では、洗い方を紹介しましょう。

    重曹と酸素系漂白剤を使った洗い方

    1.
    液体酸素系漂白剤と重曹を1:1~2の割合で混ぜます。
    私はヨーグルトのプラスチックの蓋を使って作っています。

    作り置きは出来ないので、使う分だけ作りましょう。

    ペースト

    2.
    シャツをお湯で濡らしておいて、古歯ブラシ等を使って
    汚れの気になる部分にペーストを塗っていきます。

    3.
    ここで熱を加えると漂白効果が高まるので、
    ドライヤーの温風やアイロンのスチームをかけます。

    4.
    ペーストを洗い流して、いつも通り洗濯機で洗濯します。
    ※ここで、ペースト洗面器や排水溝に置いておいて、
    洗剤代わりにして掃除に使うと、石鹸カスが綺麗に取れますよ!

    汚れ落ちがイマイチな時は
    重曹と酸素系漂白剤を40℃のお湯で溶かし、そこにシャツを20分~30分ほど
    浸け置きしてから洗濯機で洗うと落ちることもあります。

    あまり長く浸けておくと色落ちしてしまいますから、30分程度を目安にしてくださいね。

    酸素系漂白剤を使った洗濯は手荒れを引き起こすこともあるので、
    気になる人は手袋などで手荒れ対策をしてくださいね!

    まとめ

    今回は、重曹を使った衣類の黄ばみの落とし方を紹介しました。

    衣類の黄ばみは意外と人から見られているので、
    気付いたらなるべく早くケアしたいですよね。

    ワイシャツ

    重曹は洗濯の他にも掃除にも使える優秀なアイテムです。

    色々な使い方をマスターすると、お洗濯もキッチン周りのお掃除も捗るので、
    一家に一つ、あっても損はしませんよ!

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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