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寸胴鍋はアルミとステンレスのどっちがおすすめ?比較すると・・・

寸胴鍋ってラーメン屋さんなどによくありますよね。

あんな大きい鍋家じゃ使わないよ~

と思う方も多いかもしれませんが、一般家庭でも大人数いる場合はカレーやおでんを作るときなどにあると便利です。

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ただ、実際に寸胴鍋を買う場合はアルミステンレスのどっちが良いのでしょうか。

それぞれの特徴やどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

双方を比較してみるとどちらが良いのでしょうか。

ということで今回は、アルミの寸胴鍋とステンレスの寸胴鍋を比較してみました。

それぞれの洗浄方法なども紹介していくのでチェックしてみて下さい。

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寸胴鍋とは

寸胴鍋って目にする機会は多いですが、あまりサイズや容量については分からないですよね。

どんなものがあるのか見ていきましょう。

寸胴鍋というのは円筒形の鍋であり、直径がほぼ変わらずくびれのない形をしています。
スープを大量に作るのに使われるので、ラーメン屋で出汁用に使われたり洋食屋でフォンドボー用に使われることが多いです。

煮込み料理に使うことが多く、カレーやシチューが多いですが、肉じゃがや芋煮を大量に作るときにも用いられます。

学校の給食作りでも必要不可欠な鍋ですね。

寸胴鍋というと、とても大きなイメージですが小さなサイズだと直径25cm×深さ10cmくらいな小ぶりなものもあります。

自宅用であれば直径30×深さ30cmくらいものが売れているようですね。
巨大なものだと直径40cm×深さ60cmを超えるものもあるようです。

また、内容量も3Lから80Lくらいと、とても幅がありますね。

では次に、アルミとステンレス、それぞれの材質の特徴や違いについてみていきましょう。
まずはアルミからです。

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アルミのメリット・デメリット

ではアルミのメリットとデメリットをみていきましょう。

市販されているアルミの鍋やフライパンというのは、アルマイト加工されたものが多いです。

アルマイト加工というのは鍋などを腐食させない方法のひとつであり、アルミニウムの表面に酸化アルミニウムという人工的な膜をつくることで腐食から守っています。

これはアルミニウムが酸素と結び付きやすいという特徴を利用した加工方法で、このためアルミの鍋は錆びにくいというメリットがあります。

そして持ってみると分かるのですがアルミの鍋というのはとても軽いです。

2L入る鍋でも300g程度の重さしかありません。

なので力の弱い女性でも楽々扱うことができますし、ぶら下げて収納するような場合でも軽量なら嬉しいですよね。

また比較的お値段が安いという特徴もあります。

そして熱伝導率が高いという特徴があります。
つまり火にかけるとすぐに温まります

一方で、アルミの鍋というのは変形しやすく強度が弱いというデミメリットがあります。
よく学校で使っているアルミ鍋やヤカンなどはボコボコになっていませんでしたか?

ボコボコとへこんでしまい戻りにくいのがアルミの特徴です。

そして熱伝導率が良いという点ですが、これはメリットでもありデメリットでもあります。

鍋などは良いですが、器などはすぐに熱くなるので持ちづらくなります。

また、一回焦げ付いてしまうとこすっても取れないので買い替えの必要があります。

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ステンレスのメリット・デメリット

ステンレスというのは50%以上の鉄に、錆びにくいといわれているクロムという金属を混ぜたもののこと。

「ステン」と呼ぶこともあります。

クロムが入っているので非常に錆びにくく、また硬度もあるので丈夫で使いやすいですし、火力にも強いので変形しにくくキズも付きにくいです。

そして調理する上でも利点が多く、保温力が高くなかなか冷めません。
お料理が冷めないのは嬉しいですよね~。

しかし保温力はあるのですが、その反面、熱伝導率が悪いという点もあります。

火を入れてもなかなか熱くならないので時間がかかってしまいます

また、価格を比較するとアルミ鍋よりは高くつきます。
まあ、その分長く使えるので損というわけではありません。

洗浄方法について

では、アルミとステンレスの鍋の洗浄方法について紹介していきましょう。

まずアルミの鍋などは変形しやすく、また変色しやすいという特徴があります。

急激な温度変化で変形してしまいますし、中が黒ずみやすいです。

なので、火で熱した後に急激に冷水に付けるのはやめたほうがいいでしょう。
ぬるま湯から徐々に慣らしていった方が良いです。

また、色の付きやすい料理を作ったときは放置せずにすぐに洗いましょう。
面倒くさい場合はせめて水に浸けておくといいですよ。

ステンレスの場合は汚れは比較的落ちやすいですが、もしも焦げ付いてしまったり色が移ってしまった場合は水を張って火にかけて沸騰させましょう。

10分くらい沸騰させた後こするとすりと汚れが取れます。

どうしても取れないという場合はアルミ・ステンレス用洗浄剤なども売っているのでそちらを使ってみるのもおすすめです。

まとめ

今回はアルミとステンレスの寸胴鍋を比較してみました。
比較してみるとそれぞれの利点やデメリットがありますね。

重量はアルミの方が軽く値段もアルミの方が安いです。

しかし、保湿力はステンレスの方が良いですし、焦げ付きも取りやすいです。


力が弱いのであればアルミの方が軽くておすすめですが、頑丈でじっくり煮込むのであればステンレスの方がおすすめです。

使う料理や分量など、環境に合わせて自分にあった方を選びたいものですね。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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